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【リーディング】長文英語の読解力を確実に鍛える5つの方法

『英文読解力』をあげるための 『英文解釈力』を鍛える方法
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Hello!

 

映像翻訳者のル・モンです。

 

英語学習者の中には、「スピーキングは苦手だけど英文は書いてあれば読める。」という人も多いのではないでしょうか?

 

でも、読んで分かる』ってシンプルに聞こえますが、実は結構テクニックがいることなんじゃないかと思っています。

 

例えば英語資格試験だったら、制限時間内に読み終わって問いにも全部答えたはずなのに、正答率が思ったより低かったり。。。

 

リーディング試験でスコアが思ったより伸びない時ってあるよね。
ちぇしゃお
ちぇしゃお


 

ル・モン
ル・モン
読んで理解したつもりだったのに、解答を間違っていたとか…

 

この記事はこんなお悩みを解決します

・英語を目で追うだけで実は理解していない事が多い。

・試験のリーディングで正答率をあげたい。

・正確な情報収集をして知識を高めたい。

 

リーディングスキルが伸びない原因とは?

『解釈力』を鍛える!

 

長文になればなるほど、トピックに親近感がないほど、実は「書いてあることは読めるけど、理解はできていない」ことってあると思います。

 

理解できたかどうか、チェックする方法は簡単です。

今読んだ内容を人に説明するつもりで、頭の中で要約してみると本当に理解したのかが分かります。

 

言葉に詰まったり、曖昧になってしまうのであれば、何となくこういうことが書かれていたという表面的な情報把握しかできなかったということです。

 

そうなってしまうのは『解釈力』が鍛えられていないから。

 

リーディングスキルをあげるには、読解力の前に解釈力を鍛えることが大切です。

 

「読解」と「解釈」の違いとは?

 

「読解」も「解釈」も似たような言葉の印象を受けますが、実は意味が違います。

 

読解 : 文章のかたまり全体から早く多くの情報を把握すること。

解釈:1つの文章の細部まで正しく理解すること。

 

「長文のパッセージを理解したつもりなのに、答えを間違える」人は、全体の趣旨や内容を把握して、「英文読解」はできているけど、1つ1つの文章の細かいニュアンスを文法通りに正しく理解するという「英文解釈」ができていない場合があります。

 

英文を理解するために必要なものは『語彙力』『文法知識』です。

でも、その2つの基礎が固まっていたとしても上手く運用できなければ間違った解釈をしてしまいます

 

ル・モン
ル・モン
思い込みや、間違った知識に基づいて『勘違い』しちゃったりね。


 

例えばTOEIC。

リスニングに比べてリーディングのスコアが伸びない場合もこのパターンが当てはまるかもしれません。

 

英検1級やそれ以上の難易度の英語資格試験では、読解力を鍛えないとリスニングやライティング、スピーキングなどすべてのスキルスコアに影響がでてきます。

 

『解釈力』を鍛えるためには?

 

「そう書いてあったのは分かったのに!」「答えの選択肢を間違えた!」

 

こんな悔しい誤解釈を避けるにはどうしたらいいのか。

 

『精読』で解釈力を鍛えればいいのです。

 

せっかく身につけた「語彙力」と「文法知識」という基礎を正しく使うために「精読」はかなり有効な学習方法です。

 

そして、精読する際におすすめの「読解テクニック」も身につけることでよりスムーズに英文解釈のコツがつかめると思います。

 

『解釈力』= 精読で鍛える

『解釈力』= 語彙力 + 文法知識 + 読解テクニック

 

「精読」と「多読」それぞれで鍛えられるスキル

 

「多読」は読むスピードをあげたり、内容の趣旨を把握するスキルには有効ですが、解釈力をあげることに対してはダイレクトに繋がりにくいです。

 

『解釈力』を鍛えるためには精読を取り入れ、違う方向の努力に余計な時間を費やしてしまわないように注意が必要です。

 

  メリット    デメリット
多読

・英字に慣れる

・読むスピードがあがる

・話の流れを把握する

・知らない単語でも文脈から推測できる

・知らない単語は調べない限り、知らないまま

・大まかな内容は理解しても、質問されると答えられない場合もある

・本だと1冊終わるまで、ほかのジャンルにいくまで時間がかかる

・英語を読んでいるという自己満足だけで、知識も語彙も増えていない場合がある

精読

・知らない単語を潰していくので語彙力がアップ

・ネイティブが使う比喩表現も覚える

・文法知識と翻訳スキルがアップ

・読むジャンルの背景知識がつく

・細かく文章を解読していくので時間がかかる

・小説などを対象にすると、物語を楽しむことができない

・いちいち調べるのがめんどくさい場合がある

・自分のレベルにあったものが分からない

 

長文に慣れ、物語を楽しむには多読。

文章の細かい要素まできちんと理解する練習には精読。

 

自分が鍛えたいスキルに適した方法を選ぶことが大事だね。
ちぇしゃお
ちぇしゃお


 

長文英語の読解力を確実に鍛える5つの方法

 

「精読」の質を高めるための5つの方法があります。

 

それがこちらです。

長文英語の読解力を確実に鍛える5つの方法

・タイトル攻略

・サブタイトルに注目

・スラッシュリーディング

・サマライズで知識のネタ帳

英日翻訳

 

精読には英文記事を使おう

 

ニュースや雑誌などの短い記事の精読がおススメです。

ビジネス書などでも、短いチャプターやパラグラフを抜粋して使うのであればいいと思います。

 

個人的には「多読するなら小説やビジネス書」、「精読するならニュース記事」という感じで普段は英語を読んでいます。

 

仕事柄、リサーチも兼ねて新聞や雑誌社のサイトでオンライン記事を読むことが多いです。

 

精読は情報を集中して細かく読んでいくので、スマホなら1~2スクロールくらいまでの長さの記事が丁度よいかも。
ちぇしゃお
ちぇしゃお


 

英語の表現力を上げる意味では、どんなジャンルの海外サイトも勉強になりますが、読解力をあげることを目的に読むのであれば出版社系のサイトがいいと思います。

精読方法①:記事のタイトルに注目

 

まず、ニュース記事を読む際に注目してほしいのが『記事タイトル』です。

 

新聞のheadline (見出し) にはルールがあります。

 

ざっくり言うと。。。

 

・過去の話も現在形で書く。

Prime minister visits XX. 首相がXXを訪問した。

 

・未来の話は to+動詞の原形 で表す。

Prime minister to visit XX next week. 首相が来週、XXを訪問する。

 

・受動態の時は過去形。

Driver sued over drinking. 運転手は飲酒で起訴された。

 

・冠詞とbe動詞は省く。

 

他にもありますが、だいたいこの辺りのルールを把握しておけば、『誰がいつ何をする(された)』ことについて書かれている記事なのか大枠を理解できます。

 

英語の見出しの中には、聖書や歌詞など捻りの効いたものもあり、文化背景も合わせて読み解けるようになると面白さが増します。

精読方法②:サブタイトルをチェック

 

Headline の下には大抵サブタイトルがあります。これは、『Lead (リード)』と呼ばれています。

 

Lead(リード)はその記事をギュッと要約した最も重要な文章です。

 

30文字くらいの中に、タイトルより具体的な誰が何をどうしたかという情報が書かれています。

 

タイトルとサブタイトルを読めば、だいたい記事の内容は掴めます。ここだけをざっと読んで興味がある記事だけを最後まで読むという選び方をする人は多いです。

 

リードにある「動詞」に注目!

 

もう一つ、リードで注目するポイントは、「動詞」です。タイトルで表現されている内容を別の言い回しで表現していることが多いです。

 

『パラフレーズ』というテクニックが使われていることが多いよ。
ちぇしゃお
ちぇしゃお


 

英語では同じ意味の内容を伝えるときに同じ言葉を何度も使うことは好まれません。

 

どのようにパラフレーズを使って別の言葉で表現しているのか、リードに注目すると自ずと語彙力も鍛えられます。

 

自分が文章を書くときにも使えるからライティングスキルも鍛えられるね。
ちぇしゃお
ちぇしゃお


 

BBCのハンガリーのジャーナリストが抗議の結果、離職したニュースを例に見てみましょう。

 

ヘッドラインでの「辞職」した表現

“Hungary’s Index Journalists walk out over sacking”

リードでの「辞職」した表現

“More than 70 journalists and staff ….. have resigned, accusing the government of ……..”

 

「辞職した」を、walk out (抗議のために)退場する、resign 辞任する、を使って言い換えています。

 

タイトルとサブタイトルで使われている動詞的な表現は基本的に同じ意味を持つことが多いので、分からない単語があってもタイトルかサブタイトルにある動詞を知っていたら理解できます。

精読方法③:パラグラフはスラッシュ読み

 

まず、本編を読む前にパラグラフの特徴を押さえておきましょう。

 

パラグラフは最初の第1パラグラフが重要度が高く、第2、第3と重要度は低くなっていきます。

 

精読の訓練として、タイトル、サブタイトル、最初のパラグラフを重点的にやることもアリだと思います。

 

ル・モン
ル・モン
普段の情報収集や、どんな内容の記事なのかざっと目を通したい時にもこの3か所だけ押さえておくとスピーディだよね。


スラッシュリーディングのやり方

 

スラッシュリーディングとは、文章を塊ごとにスラッシュ(線)を引き、その塊ごとに訳出していく方法です。

 

イメージはこんな感じです。

 

“For most of the last hundred million years, / Antarctica was substantially warmer/ due to higher levels of carbon dioxide in the atmosphere.”

「この1億年のほとんどの間 / 南極は著しく暖かかった / 大気中の二酸化炭素の増加によって」

 

上記の英文は個人的にコスパ最強だと思っている単語帳『英検1級 文で覚える単熟語』から引用したものです。

 

もし、「精読する丁度良い記事が分からない」「語彙力をあげるために単語帳を探している」という人には、色々な使い方ができる単語帳としておすすめの1冊です。

 

スラッシュリーディングで翻訳力がアップ

 

短い文章なら、「てにをは」を整え、主語や述語の位置を自然な日本語にすることは比較的簡単です。

 

しかし、長文になればなるほど、接続詞やらカンマやらで文章が繋がるほど、塊ごとに散らばった日本語をどう繋げるのか難易度があがってきます。

 

塊ごとに訳された日本語を滑らかな一文にする時には、文法知識と「母国語の表現力」が必要。
ちぇしゃお
ちぇしゃお


 

文法を無視して、なんとなく繋げてしまったことで解釈を間違え、分かったつもりが全く読解できていなかったことになってしまうのです。

 

ル・モン
ル・モン
スラッシュリーディングで、訳した塊を繋ぎ方に迷ったら文法を見直すクセをつけなきゃ。


文法知識が不足していると読解力をあげることは不可能です。

 

ここまでで、特にコメントしていませんが精読中に見つけた知らない単語はきちんと調べて語彙力もアップしておきましょう。

 

スラッシュリーディング練習にも使える単語本

 

自分に丁度良い難易度で、スラッシュリーディングの練習になる具体的な教材が思い当たらないという人もいるのではないでしょうか?

 

そういう時は、『文で覚える単熟語』がおすすめです。

文単

丁度良い長さのパッセージを取りあげていて、尚且つ、単語帳でもあるので精読しながら単語も身につくし、スラッシュリーディングした内容の和訳もきちんと確認できます。

 

英検1級レベルの語彙はニュース記事にも出てくるので、社会人には特におすすめの単語帳です。

準1級でも2級でも、自分の語彙力強化に丁度よいと感じる「文単」を選ぶといいと思います。

 

buntan

見開き2ページの左1ページに3~4パラグラフの英文があり、右には訳文があります。

すぐ答え合わせもできますし、単語もしっかり学べます。

 

トピックもジャンルによって医療や歴史、科学など色々あって楽しめるので、もう少し語彙力をつけてから時事ネタの英文記事にチャレンジしたいという人にもおすすめです。

 

英検1級文で覚える単熟語を購入する

 

 

この単語本は個人的にも色々な方法で愛用している1冊です。

 

『英検1級文で覚える単熟語』コスパ最強の使い方はこちらの別の記事にまとめています。

 

 

https://cheshire-cat-english.com/improve-english-with-buntan/

 

精読方法④:プロの翻訳スキルを身につける

「正しい英文解釈」を鍛えるには、プロの翻訳スキルを身につけることもかなり有効だと思います。

 

学生時代を海外で過ごした私が実際に「英文解釈力」が飛躍的に伸びたと実感したのは翻訳スキルを身につけてからです。

 

様々な文章を、大枠ではなく、細かいニュアンスまで拾おうとするとより深い文法知識や語彙力が必要になります。

 

そして、正しく英文解釈した後には、それを言語化するスキルも必須です。

ル・モン
ル・モン
「言語化する」ことが難しく感じた時は、いい表現が思いつかない時か、そもそもの解釈が弱いときが多いんだよね。


プロの翻訳スキル = 正しい解釈 + 伝わる表現

 

翻訳学校には、単発の講座なども充実しているところが多いので英語力アップのために取り入れてみるといいと思います。

 

私が実際に単発コースを定期的に受講するのは、フェローアカデミーのコースです。

 

「アメリア」という会員制のネットワークでは、誰でも受けることができる「翻訳テスト」のようなものも定期的に実施しています。

翻訳者になるつもりがない人でも英語学習のヒントになるトピックも多いので是非チェックすることをおススメします。

 

精読方法⑤:知識の「ネタ帳」づくり

 

私はC2レベルを目指しているので、どうせ読むなら自分の勉強に合う内容のものを読むようにしています。

 

日頃から精読するニュースを選ぶ時は、国連英検やIELTSで話題に上がりそうな記事を「戦略的」に選びます。(娯楽として読むものはサラッと読みます。)

 

同じジャンルを意識してたくさん読むことで、コロケーションなども含む「型」のようなものに慣れてきます。

知識を積み上げていくことで誤解釈を避けられる。

 

一度、精読して覚えた表現に何度も出会っていると、正しい解釈の方法が身についてきます。

 

具体的に詳しくなりたい分野がある人や、特定の試験を目指している人には『オリジナルの精読ノート』を作ることもおすすめです。

 

ネタ帳としての精読ノート

 

ノートの作り方はこんな感じです。

・ニュースを精読する。

・サマリー(要約)する。

・そのことについて自分の見解、日本の情勢など比較情報などもまとめておく。

 

このサマリーノートは集めて、カテゴリーに分けておきます。例えば、宇宙、自然、テクノロジー、医療、人権などに分けます。

 

言い換えれば、ライティングやスピーキングの時のアイデアノートです。

そのジャンルを語るときに使いたいフレーズも一緒に書いておくことでリテラシーもアップします。

 

試験だけでなく、仕事でも参考になる知識ですし、フレーズなどの英語表現は翻訳者にとってもスキルアップにつながります。

 

精読で「ライティング」と「スピーキング」対策

英検、IELTS、国連英検などのライティングやスピーキングの試験では高い英語の運用能力を見せる必要があります。

私も今後、IELTS と国連英検を受ける予定なので、実際やっていて試験対策として効果的だと思っている方法を紹介します。

ここまでの精読方法で得た知識を、同時にライティングやスピーキングで使える形にアウトプットしておく方法です。

 

例えば、国連英検。国連関係のニュースに精通しておくだけではなく、様々な世界情勢も把握する必要があります。ライティングでも面接でも、その事象に対しての自分の考えあるいは日本の立場から見た意見なども求められます。

 

IELTSでも内容はともかく、パラフレーズなどを駆使した幅広い表現力を求められるので、4技能を試す資格試験を検討している方にはおすすめの学習法です。

おすすめニュースサイト

 

BBCやCNN : 一般的なニュースを把握

The Economist や Espresso : ウィットに富んだタイトルや言い回しがある

Bloomberg : 経済系

UN news reader : 国連と世界情勢

読解力が伸び悩むとき

読解力が伸びない、上達しない!と感じた場合は原因を探って対策をたてます。

そもそもの国語力

 

外国語の習得には、そもそもの母国語の能力が関係してきます。

 

母国語が日本語だとして、日本語で理解していないことが、英語なら理解できるということはほとんどないからです。

 

自分が知らないことを人に説明することができないのと同じで、自分の中にないものは出せないし、そもそも無いのだから上達しない。

 

私はある時、現代文の参考書を1冊読んで、日本人なのに、母国語なのに分からないってことも結構ありました。

 

こうなると、英語だけにとらわれず、日頃から自分が見聞きする日本語にも注目するしかないですね。

 

読むスピード

 

日本人が、日本語を読むスピードは1分間で500-600文字らしいです。

 

英語になると、150-200ワード。これが、知らない単語とか表現がでてくると100ワードくらいになるらしいです。

 

そう考えると、最初から読みきれる短めの記事を精読するのが良いですね。

 

知らない単語が多すぎると、時間がかかりイライラするかもしれません(笑)。私が記事を選ぶときは、まずざっと読んでみて、今後自分が使いこなしたい単語や表現が3~4個載っているものを目安に選びます

 

1度、精読してリテラシーを高めた上で同じジャンルを多読すると、専門性もついて強くなると思います。

 

語彙力は常にあげる意識

 

言葉って色々新しく生まれていますよね。カジュアルなものも含めて、海外で起こっていることを知らないと文脈を理解できないことも出てきそうです。

 

英語圏のネイティブの語彙力は4万語ぐらい。日本で英検1級を受ける際に必要とされる語彙力は1万5千語で、10歳くらいのネイティブと同じくらい。

 

英語では聖書からきた表現も多いですが、こういう文化背景も知っておくのと知らないのでは読解力に差がでます。

 

少しずつでも、知っている語彙が増やす努力を続けることで確実に読解力はあがります。

 

おすすめの単語本は別の記事にもまとめています。相性がいい1冊があるかチェックしてみてくださいね。

まとめ: 読解力をあげるには

 

読解力をあげるには『精読』が有効。

そして、コツコツと知識をあげていくことしかありません。

 

言語=文化を理解するにはある程度の時間は必要です。小手先のテクニックでどうなるものでもありません。自分にあった無理なく持続的に身につける方法を見つけることが大事です。

 

英字ニュースを精読

同ジャンルを多読してリテラシーと専門性アップ

 

そして、精読の質を高める方法を使って読解力を鍛えましょう!

 

・タイトルに注目し時制をチェック。

・サブタイトル(リード)で記事の全体を把握。

・パラグラフはスラッシュで分けて塊で読む。

・サマリー(要約)して知識を積み重ねていく。

・プロの翻訳スキルを意識する。

ル・モン
ル・モン
読解力を磨くには語彙も文法も大事だから精読は効果的!




読んだあとは、自分なりにまとめてみて、あやふやな部分があったら放置しないでその都度確認するクセをつけよう。
ちぇしゃお
ちぇしゃお


 

【メイン1冊+サブ4冊】翻訳者おすすめの英文法書翻訳者おすすめの文法書セレクション。メインは1冊に絞って、サプリ感覚でほかのサブ本を参考にすると文法知識に深みがでるはずです。...
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